印鑑登録

印鑑登録

実務研究会(第11回)より引用

印鑑登録証明を行うためには、住民の現況を正確に把握していなければならないため、制度移行後は、住民票が作成される外国人については印鑑登録が可能であるもの。(不法滞在者、短期滞在者について、新規の印鑑登録や新規の印鑑登録証明書発行(※)を行うことは、これらの者の住居の現況が分からないことからできないもの)。


印鑑登録を抹消し、その旨を本人に通知することとする。


(参考:現行事務処理要領)

第5  印鑑の登録の廃止等に関する事項

3   印鑑登録のまつ消

(1) 市町村長は、当該市町村において印鑑の登録を受けている者が転出し、死亡し、又は氏名、氏若しくは名を変更した(登録されている印影を変更する必要のない場合を除く。)ことその他その者に係る印鑑の登録をまつ消すべき事由が生じたことを知ったときは、職権で当該印鑑の登録をまつ消するものとする。

この場合において、転出又は死亡を除く事由による登録のまつ消については、印鑑の登録を受けている者にこのことを通知するものとする。

通称名による印鑑登録の取扱いについて(案)


通称名は住民票の氏名欄に括弧書きする取扱いを予定していることから、「住民基本台帳に登録されている氏名」に該当し、印鑑登録を行うことを認める。

<制度移行時>

○外国人登録において通称名が登録されていれば、仮住民票の氏名欄に括弧書きして引き継ぐことを予定していることから、通称名により印鑑登録を行っている場合には、「住民基本台帳に登録されている氏名」に該当し、引き続き印鑑登録を行うことを認める。

英語圏住民のカタカナ表記、漢字圏住民のアルファベット表記も併記名という扱いで同様に認める案となっている。

実務研究会(第11回)


簡体字等による印鑑登録の取扱いについて(案)


○住民票における文字(正字)と同一の文字を表している限り、簡体字等による印鑑での登録を認める。

印鑑登録原票の氏名欄「正字」:登録印鑑「正字又は簡体字等」があり得る。

実務研究会(第11回)

* はてなダイアリーキーワード:印鑑登録